2019年12月25日

福島原発の現状

さて、一泊二日の災害ボランティア&原発見学ツアーの二日目
いよいよ原発の見学です。

私は一度は福島に来たいと思いつつ、タイミングも行動力もなくここまで来ていましたが、友人に誘われてようやく実現。

半径20km以内はまだ避難区域なのかな

ほぼトラックや建設関係の工事車両しか通っていない。
国道6号沿いの家やお店もいまだ当時のままで、車も乗り捨てられている状態です。

もう8年半も経つのにこんな状況なんですね。

で、原発施設内に入り、間近で原発1・2・3・4号機を見ました。

みなさん、今の原発の状況どうなってると思います?

白いつなぎを着て、保護マスクをした人が作業しているイメージじゃないでしょうか?

原発の説明を受けて、東電の人がそのようなことを言っていましたが、私もほぼそんなイメージ

で、今の放射線量とか、汚染水とかどうなってるのかはわからん


そんな感じですよね


で、現状はというと



ほぼ大丈夫


実は施設内の96%はマスクも防護服もなく歩けるのだそうだ。
実際私たちも契機を首にぶら下げて、バスに乗って施設内を説明受けましたが、放射線量0.00
ちょっとは数値が上がるのを期待したくらいですが、まったく動かず

で、放射線に汚染された水も、今ではろ過装置を通し、まったく問題ないレベル




ですが・・





海に捨てられない




これぞ風評被害です。


いくら何度も検査して安全だといっても、世間(世界を含む)は怪しいと懐疑的
で、タンクを作って保存しているのですが、もうパンパンで来年には持たないくらいまできてるので、そろそろ対策が必要と言っていました。




まぁ 私も実際現場に行く前までは、海に流して大丈夫?
さすがに混ざるだろ? とか東電もいいイメージ持ってませんでしたからね


まだ世間はそう思っていると思います。

でも現場に行き話を聞くと、全然安全なのにこれってどうなのよ?くらいまで思いますね。

年間20ミリシーベルトの放射量を浴びるところが避難区域だとか、いろいろ騒がれていますが、実は年間100ミリシーベルト浴びるより、たばこ吸ってる健康被害のほうが何倍も危険、とか日常生活で放射能は浴びているし、レントゲンなどでもすぐに数値的にはそれくらいいくようなので、そんなに気にすることはないみたいです。

まあ私はそもそもそんなに気にしてませんけど。

これから3〜40年かけて、廃炉にむけてデブリの撤去作業に入るそうですが、これでつぶれない東電って凄いな
国からお金もらえて、普通の会社じゃとっくに潰れてるよ。
この点ではやはりいい印象はないが、現場レベルの人たちの話を聞くと、がんばって、と応援したくなるようなそんなまじめでいい人たちばかりでした。
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posted by ハタ at 11:18| Comment(2) | パチンコ・パチスロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごい勉強になりました!やはり現地に行かないとわからない事や感じることが違いますね
聞く限り水は大丈夫ですが、野菜は大丈夫なのでしょうか?水道水でもガブガブ飲める私でも福島の野菜は半額セールでも買いませんよ
それにしても、お金払ってボランティアに行くって、、、よく考えたらそういうもんかもしれませんね
Posted by ノーネーム at 2019年12月26日 02:40
ノーネームさん テレビで東電の会見など見ると、マスコミの偏った報道もあると思うのですが、こいつら〜みたいな印象しかないですよね 
でも、現場の人たちはすごくまじめでやはり優秀。
おごりや高飛車な感じはまったくなかったです。
野菜は触れてなかったですが、魚は問題ないみたいです。
ヒラメがもしかしたら数値が上がったものが取れちゃうかな〜みたいなことを言っていましたので、野菜はもっと高いかもしれませんね。
ただ、それでも日本の定めた基準は厳しいので、市場に出回ってるものであれば問題ないかと思いますよ。
でも心情的に体に入れるものは遠慮する、ってのもわかります。
Posted by ハタ at 2019年12月26日 10:15
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