5分経過、、、10分経過、、、夜も遅く、この島を通る人もいない、、よしよし、あと五分でこのままいけば、北斗の天井手前の台ゲットできるぞ〜というところで、来るんだよ、嫌いな専業君が。
まったくお前は嗅覚の優れた犬かよっ!?
当然、この台に反応 回りの台をチェックしているそぶりを見せながらも、当然この北斗を狙っている。
ここで、なぜ嫌いかというのを触れておきたい。
それは、2年ほど前、いつものようにフラッとお店に入ろうとすると、入り口の灰皿付近で、その嫌いな専業君と、もう一人の専業軍団の一人が談笑している。
まぁ その時は別に嫌いでもなく、専業軍団いるなぁくらいにしか思っていなかった。
当然挨拶するわけでもなく、ガン飛ばしながら入るわけでもない。専業君同士って、特に敵対もせず、仲良くもしないってのがほとんどだと思うけど、ここで、ちょっとした出来事が起きた。
私がいざ入るとき、この嫌いな専業君が
「今日もハイエナ ごくろうさま〜」 と、からかうように声を発したのだ。
しかも面と向かって言うのではなく、私が店に入る直前、背中越しにである。
振り向いて「はぁ?」と喧嘩を売るほどのことでもない、向こうも専業君たちとちょっとふざけて、軽く言ったのだろう。
私も意に介すこともなく、普通に店に入ったのだが、それ以来、コイツは嫌いだ。
その嫌いな専業君がウロウロしているうちに店員がやってくる。
そして私の方を見たので、当然私も席を立ち、北斗のほうへ
嫌いな専業君と話をするのは、とっても嫌だったが、この北斗だけは諦められない。
軽く挨拶をしてじゃんけんをすることに
じゃんけん ポン!
私の勝ちっ
私も一応丁寧に「あぁ なんかすいませんね〜」と申し訳なさそうに言うと、向こうも「いぇ、いぇ、全然、どうぞ、どうぞ」と嫌味もなく返してくれた。
案外いいやつなのかもしれないな、、 もう話すことはないと思うけど
そんなわけで、めでたく天井目前の北斗を打つことができた。
結果
ザ・た・ん・ぱ・つ
まぁ これでよかったんだよ、こんな天井目前から大連チャンでもしたら、隣の人や、もしかしたら他に気になっていた人が、微妙な気持ちになるだろうしね
店員さんも、いい気はしないだろう・・
隣のお客さんに軽く挨拶をして、早々に退席。
ま、そんなことがありました。
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北斗、いまだに昇天してないんだけど、そろそろ頼むよ!